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Q.1   後世に残したい青爺の名言は?
自分を信じることから……道は開ける。事の善し悪しは、全てが終わってみなければ、分からないさ……。 (32票)
やれやれ…年寄りと女子供は丁重に扱えと教えられていないか……野蛮な男だ。 (30票)
ジョミー、君があの時生きろと言ってくれた。だから僕は今日まで生き永らえたんだ。そして…こんな素晴らしい子供たちに出会え、ミュウの未来を感じることができた…ありがとう。 (26票)
おかえり、ジョミー…。 (14票)
ジョミー…すまない、君を選んで…心から…すまな、く…思って…いる……。 (10票)
うつむくな、ジョミー!君がうつむけば、みながうつむくことになる。個々の想いはあるだろう。だが、今は…長として彼らに君の想いを伝えたまえ。僕も君に従おう、ソルジャー・シン!! (9票)
記憶ヲ手放スナ! (9票)
長きに渡る友よ、家族よ、そして仲間たちよ…私の力はもう尽きようとしている。人類と我らの平和を願い、彼らとの対話を望んできたが、我らを理解させるには時間が足りないようだ。これからは、ジョミー・マーキス・シン、彼に私の心を託す。ジョミーを次代のソルジャーとし、彼の生命力を指標として、地球へ向かえ。 (8票)
うつむくな、仲間たち! (7票)
眠れる獅子たちよ…百億の光越え…生きろ!仲間たち!!長きに渡る私の友よ!そして、愛する者よ……。 (7票)
もう僕はソルジャーじゃない。ジョミーが我々のソルジャーだ。僕があの時選んだ、大切な……。 (7票)
心配はいらない。こんな時に動けない身体なら、いらない! (7票)
ジョミー…君なら、できる!みんなを…導…いて……。 (7票)
素晴らしい。こんなに離れていても君のエネルギーを感じる。ジョミー…今、僕が行く! (6票)
ぼくの姿が若いのを気にしないでくれたまえ。ミュウは…とかく自分の姿を若く保ちたがる。 (5票)
私はかつてソルジャーと呼ばれた男、ブルー。 (4票)
……僕はもうただのブルーだよ……。ソルジャーは君だ、ジョミー……。 (4票)
ジョミー…どこにいる? (4票)
この先は君が彼らを導き、地球ののどもとに歩みより、僕の想いを伝えてくれ……・ (4票)
ジョミーきみらしさを失うな。どの道を選ぼうと、きみはきみ自身の力で闘え! (4票)
なぜ地球をなつかしむのだろう…われわれはそこを見たこともないというのに? (4票)
地球は……遠い。せめて一度、この肉眼でとらえたかった。 (4票)
まだだ……まだ倒れる訳には行かない!! (3票)
長とはどうあるべきか…これが君に伝えられる最後のチャンスになるかもしれない。 (3票)
人は見たいものしか見えなくなる生き物だ。不都合な真実は、受け入れ難いのだろう。 (3票)
大丈夫。僕がみんなを護るよ。それにジョミーもいる。 (3票)
人間とは…自分と違うものを恐れ、排除する生き物だ。 (3票)
目を覚ませ!ジョミー!! (3票)
……神よ!あれほどの力とは思わなかった! (3票)
ジョミー!!きみを爆発させてやる! (3票)
ああ太陽!そこまで翔ぶにはぼくの命はもう短い。だれかにゆだねなければ…ぼくの命、ぼくの記憶、ぼくの未来を生きる者!…だれか―――だれかだれかだれかだれかだれか!! (3票)
地球を……見たかった……。 (3票)
ジョミー……みんなを……頼む!! (2票)
おろかな! (2票)
我々にとっての勝利は、一人でも多くのミュウが生き残ることだ。 (2票)
ジョミーはまだ若い。勢いだけで戸惑うこともある。君たちが支え、助けてやってくれ。 (2票)
…では命令だ。 (2票)
…そうだよ、ジョミー。われわれはきみの強さが必要だ。その旺盛な生命力…希望と生気に満ちたきみの意志が!! (2票)
ジョミー、疑問は持ちたまえ。 (2票)
ナスカから、一刻も早く脱出せよ!僕は……そのための盾となろう。 (1票)
僕が時間を作る。みんなのことを頼む。 (1票)
次が来る!……その前に敵を討つ! (1票)
我々には、時間がないのだ。 (1票)
僕の目覚めには必然がある! (1票)
そんなに眠っていたのか…。星の瞬きのような一瞬のことのように思えていたが……。 (1票)
お前の心を見せろ! (1票)
降伏したまえ、地球の男! (1票)
嫌だと言ったら? (1票)
そうか。それは期待に添えなくてすまなかったな。 (1票)
落ち着け!大丈夫。ジョミーが来る。 (1票)
きみはまさにソルジャーだ! (1票)
人はすべてこの世にただ一度の足跡しか残せない。彼は彼、ぼくはぼくの……。 (1票)
良きことだけを選べる人生などありはしない。人間もミュウもそれは皆同じ。 (1票)
そうはさせない!! (1票)
ジョミー!落ち着け!落ち着くんだ、ジョミー!! (1票)
聞け、ジョミー!聞くんだ、ジョミー!! (1票)
周りをよく見たまえ。君は自分でここまで昇った。君には、どんなミュウより強い力がある。 (1票)
君ももう感じているだろう、変動の予兆を。 (0票)
ハーレイ、格納庫に医療スタッフをまわしてくれ。子供が一人仮死状態に陥っている。僕は…ナキネズミの力を借りて、なんとかテレパシーを送っている状態だ。ジョミー、フィシスのことを頼む。 (0票)
…身体が思うように動かない……。せめて…テレパシーだけでも使えるレベルに回復すれば……! (0票)
ワープしよう。このままではいずれ殲滅される。キャプテン!今こそ旅立つ時だ。 (0票)
それでも今はやるしかない。これ以上船体が傷つけば、宇宙に出ることすら不可能になる。 (0票)
長い旅だったね。眼下の星をナスカと名づけ、そこであの子達が、新しい世代が育まれた。やはり君は特別な存在なんだ。 (0票)
でも忘れないで。君は力が特別なんじゃない。存在自体が特別なんだ。 (0票)
心配しなくていいよ。僕なら大丈夫だ。 (0票)
すぐ戻るよ。 (0票)
この船内に満ちた憎悪と絶望……後悔と殺意……。異質なものが和を乱している。 (0票)
ああ、いつまでも眠っている訳にも行かないだろう。 (0票)
では……どうしたい? (0票)
分かった……行くがいい……。 (0票)

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